2026年6月11日…チケチャからまた逮捕者が!

2026年6月11日…チケチャからまた逮捕者が! コラム

警視庁保安課2026年6月11日、ストチャにライブ出演した男女3人を公然わいせつ容疑で逮捕したとのことです。これは去年(2025年)の9月の逮捕劇に続く2回目の事例となります。

逮捕劇の概要

まずは2026年6月11日の記事のスクショをご覧ください。

産経新聞
朝日新聞

ぼくはこのライブ配信を見てはいなかったのですが、記事によると、3人は4月13日月曜日の夜、新宿歌舞伎町のラブホから配信、最初の約30分はパブで最大8000人を集め、その後グルチャに移行、グルチャでは約100人が視聴したようです。
日本人配信者がパブで8000人も集めているのをぼくはこれまで見たことがありません。週明けの月曜というウイークデイでの配信はライバルが少なかったのでしょうか。あるいは時差の関係で日曜日の夜だった国からの外国人視聴者も多かったのかもしれません。

捜査の推移と実情

直接の逮捕につながった配信が4月13日、逮捕が6月11日と約2か月の間がありますが、警視庁保安課はその期間あるいは4月13日以前から彼らをマークして様々な証拠を固めて3人を特定したことになります。つまり警視庁保安課の警察官は、ストチャを常に監視しており、コインを使って有料ライブも閲覧していたと考えられます。そして、それはおそらく今現在も行われているはずです。

また、以前「ついに逮捕者が!ストチャへの出演は危険なのか?」という投稿でも指摘しましたが、日本におけるライブチャットの業界団体「日本ライブチャット協会」には、警察より情報提供の依頼が来ており、FANZA、チャットピア、マダムライブなどの国内のライブチャットサイト運営元と共にストチャの巡回を行っているとのことです。
つまり、警察と日本ライブチャット協会は、仕事の一環としてストチャを常に監視して「見せしめ」としての摘発を進めているということになります。

日本の当局が海外のサイトであるストチャに直接個人情報を照会することは手続き的にも現実的にも非常に難しいので、その捜査は配信内容の目視をベースに行われていると推察されます。

結局は逆効果だが…

しかしながらそういう逮捕劇にもかかわらず、ストチャでは常時40人程度の日本人ライブ配信は続いており、夜間はあたりまえのように100人越えという状況は変わらず、配信を控えたりストチャのキャストを辞めたりする流れは全く感じられません。
これは去年9月の逮捕事例の時と同じく、キャストやエージェントにとっては「ストチャは稼げる」、視聴者にとっては「ストチャで過激なライブ配信が見られる」ことを広く世間に宣伝したことによる逆効果を産んだのだと思われます。
それでも日本の風紀を守るという高尚な大義に基づく「警察」と、「日本ライブチャット協会」にとってはチャットレディを奪われる目の敵であるストチャへの監視は今後も続くことでしょう。

まとめ

個人的には、インターネットの普及による情報ボーダレス化が進み、いくらでも無修正ポルノに接することができる今、公然わいせつ罪などという基本的に「被害者のいない犯罪」を取り締まること自体がナンセンスなのではないかと考えています。
当局はそんなことに多大な税金や人的リソースを投入するよりも、凶悪犯罪やオレオレ詐欺、トクリュウ、ストーカーなど、目に見える深刻な被害の出る案件に力を入れるべきだと思いますね。

利Q
利Q

これって、警察が税金でコインを買って、グルチャやストチャを監視しているってことだよね。

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